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Sasaki Kyoko 天然石蒔絵ネックレス
¥14,300
SOLD OUT
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // 「ルビーインゾイサイトとバロックパールのネックレス」 ゾイサイトの中にルビーが混じり合ってできた天然石です。まさに偶然の産物!ちょうど真ん中の辺りにきていることで、調和もあり、アボカドのような雰囲気も可愛らしく美しさも秘めています。絶品を入荷できました。 厳選した天然石に、ひとつひとつのお色味や形、輝きの個性を活かし、声を聞くように丁寧に蒔絵をして仕上げられております。 銅と真鍮の混じったブロンズ粉で蒔絵をし、金色の輝きがやがて、アンティーク調のように変化をしていきます。 石の表・裏の表情によっても、感じられる個性が違い、気分でどちらをトップに持ってこられるかをお楽しみください。 コード紐は、調整可能!※こちらのお品は銀糸チェーンネックレスのフックのもたつきなどの心配は要りません。 両サイドの小さな玉を動かすことで、簡単にお好きな長さに調整。 ラメが肌馴染み良く、細く繊細でナチュラルさと透明感を演出します。 (軽くて丈夫なテトロン糸を使用しております。) 「ひとつひとつに違いがある天然石の美しさを汲み取り、漆作家である佐々木響子さんが描く蒔絵が重なる絶品。雅な光がふだんのファッションにも寄り添います」 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm トップ ヨコ 約1 タテ 約1.7 寄り添うパール 直径 約0.5 ―――――――――― コード紐 約37~68 ※お好みで調整可能 ●素材 ルビーインゾイサイト バロックパール ―――――――――― 紐部分 テトロン糸 ポリエステル ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko アワビ貝蒔絵ピアス
¥8,800
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // アワビ貝に蒔絵(まきえ)アートを施したピアス。 ※片方ずつ販売 ※ピアス金具チタン アワビ貝の色味や輝きが生きるよう観察しながら、形を切り出します。 貝それぞれの個性を感じ、寄り添うようにていねいに蒔絵(まきえ)をして仕上げられています。 大きさや色、形、模様は天然のアワビ貝そのものの1点もの。 そこにひとつひとつの個性を感じながら蒔絵(まきえ)をされていますので、奇跡のひとつに過ぎません。 蒔絵(まきえ)は真鍮と銅の混ざったブロンズ粉を蒔き、経年変化でゆっくりアンティーク調に変化をしていき、よりアワビ貝の輝きが引き立つように育っていきます。 見る角度、つける角度、場所によってお色味の輝きが違って様々な表情を楽しんでいただけます。 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm A (タテヨコ自由) ヨコ 約2.3 タテ 約1 B (タテヨコ自由) ヨコ 約0.8 タテ 約2.1 ●素材 アワビ貝 ブロンズ粉 ―――――――――― イヤリング金具 チタン 箱入り ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko アワビ貝蒔絵イヤリングB
¥7,700
SOLD OUT
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // アワビ貝に蒔絵(まきえ)アートを施したイヤリング。 ※片方ずつ販売 アワビ貝の色味や輝きが生きるよう観察しながら、形を切り出します。 貝それぞれの個性を感じ、寄り添うようにていねいに蒔絵(まきえ)をして仕上げられています。 大きさや色、形、模様は天然のアワビ貝そのものの1点もの。 そこにひとつひとつの個性を感じながら蒔絵(まきえ)をされていますので、奇跡のひとつに過ぎません。 蒔絵(まきえ)は真鍮と銅の混ざったブロンズ粉を蒔き、経年変化でゆっくりアンティーク調に変化をしていき、よりアワビ貝の輝きが引き立つように育っていきます。 見る角度、つける角度、場所によってお色味の輝きが違って様々な表情を楽しんでいただけます。 アレンジとして、ふだんのジャケットの穴につけてオシャレに楽しむことも出来ます! ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm B ヨコ 約1 タテ 約1.8 ●素材 アワビ貝 ブロンズ粉 ―――――――――― イヤリング金具 真鍮(メッキ) 箱入り ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。 自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko アワビ貝蒔絵イヤリングA
¥8,800
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // アワビ貝に蒔絵(まきえ)アートを施したイヤリング。 ※片方ずつ販売 アワビ貝の色味や輝きが生きるよう観察しながら、形を切り出します。 貝それぞれの個性を感じ、寄り添うようにていねいに蒔絵(まきえ)をして仕上げられています。 大きさや色、形、模様は天然のアワビ貝そのものの1点もの。 そこにひとつひとつの個性を感じながら蒔絵(まきえ)をされていますので、奇跡のひとつに過ぎません。 蒔絵(まきえ)は真鍮と銅の混ざったブロンズ粉を蒔き、経年変化でゆっくりアンティーク調に変化をしていき、よりアワビ貝の輝きが引き立つように育っていきます。 見る角度、つける角度、場所によってお色味の輝きが違って様々な表情を楽しんでいただけます。 アレンジとして、ふだんのジャケットの穴につけてオシャレに楽しむことも出来ます! ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm A ヨコ 約1.1 タテ 約2.2 ●素材 アワビ貝 ブロンズ粉 ―――――――――― イヤリング金具 真鍮(メッキ) 箱入り ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。 自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko アワビ貝蒔絵ピアスB
¥6,600
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // アワビ貝に蒔絵(まきえ)アートを施したピアス。 ※片方ずつ販売 アワビ貝の色味や輝きが生きるよう観察しながら、形を切り出します。 貝それぞれの個性を感じ、寄り添うようにていねいに蒔絵(まきえ)をして仕上げられています。 大きさや色、形、模様は天然のアワビ貝そのものの1点もの。 そこにひとつひとつの個性を感じながら蒔絵(まきえ)をされていますので、奇跡のひとつに過ぎません。 蒔絵(まきえ)は真鍮と銅の混ざったブロンズ粉を蒔き、経年変化でゆっくりアンティーク調に変化をしていき、よりアワビ貝の輝きが引き立つように育っていきます。 見る角度、つける角度、場所によってお色味の輝きが違って様々な表情を楽しんでいただけます。 アレンジとして、ふだんのジャケットの穴につけてオシャレに楽しむことも出来ます! 「ピアスは縦横の形の向きもお好きに楽しめますよ~」 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm B ヨコ 約1.4 タテ 約1 ●素材 アワビ貝 ブロンズ粉 ―――――――――― ピアス金具 真鍮(メッキ) ※箱入り ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。 自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko アワビ貝蒔絵ピアスA
¥7,700
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // アワビ貝に蒔絵(まきえ)アートを施したピアス。 ※片方のみ販売 アワビ貝の色味や輝きが生きるよう観察しながら、形を切り出します。 貝それぞれの個性を感じ、寄り添うようにていねいに蒔絵(まきえ)をして仕上げられています。 大きさや色、形、模様は天然のアワビ貝そのものの1点もの。 そこにひとつひとつの個性を感じながら蒔絵(まきえ)をされていますので、奇跡のひとつに過ぎません。 蒔絵(まきえ)は真鍮と銅の混ざったブロンズ粉を蒔き、経年変化でゆっくりアンティーク調に変化をしていき、よりアワビ貝の輝きが引き立つように育っていきます。 見る角度、つける角度、場所によってお色味の輝きが違って様々な表情を楽しんでいただけます。 アレンジとして、ふだんのジャケットの穴につけてオシャレに楽しむことも出来ます! 「ピアスは縦横の形の向きもお好きに楽しめますよ~」 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm A(三角) ヨコ 約1.5 タテ 約1.5 ●素材 アワビ貝 ブロンズ粉 ―――――――――― ピアス金具 真鍮(メッキ) ※箱入り ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。 自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko 白蝶貝蒔絵のカブトピン
¥9,020
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // うるしの螺鈿(らでん)細工や、高級な貝ボタンにも 使われている白蝶貝を贅沢に切り出 し、貝の表情個性に合わせて、丁寧に蒔絵をして仕上げられた一点ものです。 銅と真鍮の混じったブロンズ粉で蒔絵をし、金色の輝きがやがて、アンティーク調のように変化をしていきます。 ゴロッとした形の白蝶貝に愛着を感じます。 描かれた蒔絵の輝きが深みあるアンティーク感を思う美しさがあり、向きによっても変化を楽しめます。 自然光と室内ではまた、見え方の美しさが違います。 自然素材の美しさに日本独自の伝統技法が施された、独特な雰囲気をデイリーユースにお楽しみください! 「いつもの巻物や帽子に装飾したり、アレンジして気分を上げるのも素敵です。」 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm 白蝶貝 ヨコ 約1.5 タテ 約1.5 ―――――――――― カブトピン ヨコ 約4 タテ 約1 ●素材 白蝶貝 ―――――――――― カブトピン メッキ(ゴールド) ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko バロックパール蒔絵のカブトピン
¥11,000
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // 厳選したバロックパールに、ひとつひとつのお色味や形、輝きの個性を活かし、声を聞くように丁寧に蒔絵をして仕上げられております。 銅と真鍮の混じったブロンズ粉で蒔絵をし、金色の輝きがやがて、アンティーク調のように変化をしていきます。 バロックパールの表・裏の表情によっても、感じられる個性が違います。 その時々の気分でどちらを表に持ってこられるかをお楽しみください。 天然バロックパールは同じ形のものは存在しません。漆職人、佐々木響子さんが描く蒔絵も素材や形で同じものは存在しません。 自然光と室内ではまた、見え方の美しさが違います。自然素材の美しさに日本独自の伝統技法が施された、独特な雰囲気をデイリーユースにお楽しみください! 「いつもの巻物や帽子に装飾したり、アレンジして気分を上げるのも素敵です。」 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm バロックパール ヨコ 約1 タテ 約2 ―――――――――― カブトピン ヨコ 約3.5 タテ 約0.8 ●素材 バロックパール ―――――――――― カブトピン メッキ(金古美) ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko うるしの指輪
¥6,820
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // アクリルの玉をヤスリがけし、上から白色の漆を塗っています。 大きい粒の錫紛(すずふん)を細い棒で一粒ずつ貼り置いて、その上から更に細かい錫紛を蒔いて仕上げられています。 使いはじめは、表面が錫紛のザラザラとした質感ですが、少しずつ時間とともに、なめらかな艶感になり、色味は明るく変化していきます。 眺める角度、光の入り方でも表情の変化があり楽しめます。 リング部分の金具は、広げたり閉じたりと調整自由。気分でつける指を変えて頂けます。 「一緒に時間を過ごしながら漆を育てていくような感覚で、愛着がわき、経年変化で増していく輝きが魅力的。ふだんのお洋服問わず、合わせて頂きやすいですね」 ●サイズ /cm 漆 ヨコ 1.4 タテ 1 ―――――――――― リング フリー ※金具を広げて調整できます ●素材 漆 メッキ ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko バロックパール蒔絵ネックレスD
¥13,200
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // 厳選したバロックパールに、ひとつひとつのお色味や形、輝きの個性を活かし、声を聞くように丁寧に蒔絵をして仕上げられております。 銅と真鍮の混じったブロンズ粉で蒔絵をし、金色の輝きがやがて、アンティーク調のように変化をしていきます。 バロックパールの表・裏の表情によっても、感じられる個性が違い、気分でどちらをトップに持ってこられるかをお楽しみください。 コード紐は、調整可能。チェーンネックレスのフックのもたつきなどの心配は要りません。 両サイドの小さな玉を動かすことで、簡単にお好きな長さに調整。 ラメが肌馴染み良く、細く繊細でナチュラルさと透明感を演出します。 (軽くて丈夫なテトロン糸を使用しております。) 「ひとつひとつに違いがあるバロックパールの美しさを汲み取り、漆作家である佐々木響子さんが描く蒔絵が重なる絶品。雅な光がふだんのファッションにも寄り添います」 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm バロックパール ヨコ 1.3 タテ 2.3 ―――――――――― コード紐 約37~68 ※お好みで調整可能 ●素材 バロックパール ―――――――――― 紐部分 テトロン糸 ポリエステル ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko バロックパール蒔絵ネックレスF
¥16,500
SOLD OUT
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // 厳選したバロックパールに、ひとつひとつのお色味や形、輝きの個性を活かし、声を聞くように丁寧に蒔絵をして仕上げられております。 銅と真鍮の混じったブロンズ粉で蒔絵をし、金色の輝きがやがて、アンティーク調のように変化をしていきます。 バロックパールの表・裏の表情によっても、感じられる個性が違い、気分でどちらをトップに持ってこられるかをお楽しみください。 コード紐は、調整可能!※こちらのお品は銀糸チェーンネックレスのフックのもたつきなどの心配は要りません。 両サイドの小さな玉を動かすことで、簡単にお好きな長さに調整。 ラメが肌馴染み良く、細く繊細でナチュラルさと透明感を演出します。 (軽くて丈夫なテトロン糸を使用しております。) 「ひとつひとつに違いがあるバロックパールの美しさを汲み取り、漆作家である佐々木響子さんが描く蒔絵が重なる絶品。雅な光がふだんのファッションにも寄り添います」 ☾ 蒔絵(まきえ) 蒔絵は漆工芸の代表的な加飾技法。漆で絵や文様を描き、漆が固まらないうちに金や銀などの金属粉を蒔いて表面に付着させ装飾を行います。 ●サイズ /cm バロックパール ヨコ 1.8 タテ 2.5 ―――――――――― コード紐 約37~68 ※お好みで調整可能 ●素材 バロックパール ―――――――――― 紐部分 テトロン糸 ポリエステル ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko 漆玉とフローライトのネックレス
¥11,000
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // 漆玉と天然石のひとつひとつのお色味、形、艶など個性を感じながら一番引き立て合う組み合わせを丁寧に考え製作。 塗りの玉は木の玉にヤスリがけをし、形に揺らぎをもたせてから、漆で木地固めをし、緑色の透け漆の下に白漆を塗り、錫粉(すずふん)を蒔いています。 経年変化でじわじわと上塗りの緑の透け漆の透明度が増し、明るくなり、下の層がもっと透けて見えてくるようになります。 育てる楽しみがある、全て1点もののネックレスです。 コード紐は、調整可能。 チェーンネックレスのフックのもたつきなどの心配は要りません。 両サイドの小さな玉を動かすことで、簡単にお好きな長さに調整。 ラメが肌馴染み良く、細く繊細でナチュラルさと透明感を演出します。 (軽くて丈夫なテトロン糸を使用しております。) 「この時代、この時、この機会に出会った天然石と 漆作家 Sasaki Kyoko さんの直感と素材との会話で生まれたネックレスです。」 ●サイズ /cm 天然石 ヨコ 0.5 タテ 1 ―――――――――― 漆玉 直径 0.6 ―――――――――― コード紐 約37~68 ※お好みで調整可能 ●素材 漆 天然石 フローライト ―――――――――― 紐部分 テトロン糸 ポリエステル ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。
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Sasaki Kyoko 漆玉とバロックパールのネックレス 黄
¥16,500
SOLD OUT
漆と絵を、貝と石と自然とー つくる 描く 漆作家、Sasaki Kyoko ――――――――――――― // 漆玉と天然石のひとつひとつのお色味、形、艶など個性を感じながら一番引き立て合う組み合わせを丁寧に考え製作。 アクリルの玉をヤスリがけをし、形に揺らぎをもたせてから、その上から黄色い漆を塗っています。 大きい粒の錫粉(すずふん)を細い棒で一粒ずつ貼り置きます。その上から更に細かい錫紛を蒔いて仕上げられております。 その漆玉に合ったバロックパールを厳選し、組み合わせています。 経年変化でだんだんと艶が出て、色が明るくなります。 コード紐は、調整可能。チェーンネックレスのフックのもたつきなどの心配は要りません。 両サイドの小さな玉を動かすことで、簡単にお好きな長さに調整。 ラメが肌馴染み良く、細く繊細でナチュラルさと透明感を演出します。 (軽くて丈夫なテトロン糸を使用しております。) 「黄色の漆のグラデーションがかった風合いに、心温かくなります。金属やプラスチックには出せない魅力が詰まっています!」 ●サイズ /cm 漆玉 ヨコ 1.6 タテ 1.3 ―――――――――― バロックパール ヨコ 0.9 タテ 0.8 ―――――――――― コード紐 銀糸 約37~68 ※お好みで調整可能 ●素材 漆 バロックパール ―――――――――― 紐部分 銀糸 テトロン糸 ポリエステル ――――――――――――― // ♪ 漆作家 佐々木 響子 ❘ Sasaki Kyoko 京都で漆を学び、現在は地元岐阜で制作している。 即興的に色漆や蒔絵の技法を生かしながら描いた漆のおちょこやお皿。自然素材の美しさを生かし、寄り添うようにして、丁寧に考え、素材と対話しながら制作したアクセサリー。 漆と自然素材を用いたアートオブジェや息をはくように描いた漆絵。 数々の美しい作品を発表し続けています。