-
MANON ドルマンシャツコートワンピース
¥20,900
80/1番手の細番手コットン糸を使用し、極限まで打ち込み本数を高めた平織りのタイプライター生地のシャツコートです。 横段の切り替えと袖口のギャザーでふんわりと膨らむお袖が特徴の、オーバードレスシャツコートになります。 変形ドルマンスリーブがスタイリング感をプラス。 春先はワンピースとしても、前を開けてスプリングコートとしても活躍してくれるアイテムです。 「すっぽりと着用するだけで雰囲気のあるシルエットのワンピース。着回しがとても便利で、パンツやレギンスと重ね着を楽しんでもいいですね!」 ※ブランドモデル着用画像、身長約156㎝ ※8枚目までブランド画像お借りしています。 ※スタッフ着用画像、身長約161㎝ ※撮影環境が違うため、お色味に誤差がありますがご了承下さいませ。 ●カラー ブラック ●サイズ 0 フリー / cm 裄丈 約76 身幅 約86 着丈 約117 袖口幅 約11 裾幅 約78 ●素材 綿 100% MADE IN JAPAN ――――――――――――― // ♪ MANON(マノン) “manon”はフランス人女性の名前としても愛されるほかに、見栄えの良い、可憐なという意味をもちます。 “manon”と同じく、可憐でいて、親しみ易く愛されるブランドになれるよう想いを込めて名付けました。 素材・パターンが持つ魅力と向き合い、クラシカルな感覚を残しながらも、洋服の楽しみ方を思い出せるような服を製作。リラックスした大人のためのライフスタイルに深く関わる服を提案する。
-
Garance et VioLette ユーロワークジャケット
¥28,600
SOLD OUT
19世紀後半ごろ、ヨーロッパ諸国で労働者のための作業着として、「ユーロワーク」が使われました。労働のしやすさのため、ゆったりとしたシルエットが特徴的です。 「ユーロワーク」からインスピレーションされたオーバーサイズジャケットです。 ユーロワークでよく見られるヘリンボンのワークウェアをデザインベースに、麻の素材で清涼感、柔軟さ、麻の光沢によりカジュアルアップしたジャケットです。 ワークジャケットの中でもダブルブレストのデザインのものを採用し、綺麗な雰囲気でも着用して頂けます。 胸にはメガネのテンプルを挿す小さなポケットがあり、内ポケットにも収納できるようになっています。小技の効いたデザインが魅力的です! 「リネンの柔らかさと演出あるデザインがとてもおすすめです。ボトム合わせはもちろん、ワンピースと持ってきてもしっくり来るジャケットです。」 ※スタッフ身長約161cm 最後の画像はブランドモデル着用画像です。撮影環境が違うためお色味に違いがございますが同一アイテムです。 ●カラー ベージュ ●サイズ 2 / cm 着丈 約66 身幅 約63 肩幅 約48 袖丈 約59 裾幅 約65 ●素材 本体 麻 100% ポケット口布 綿 100% 原産国 中国 ――――――――――――― // ♪ Garance et VioLette(ギャランス エ ヴィオレット) ― 長い年月をあなたと過ごす「捨てられない1着」がきっと見つかる ― ”臭う”ことをこだわります。私たちの思う”臭う”は服のたたずまい、縫製仕様。強いて言えば、糸の色に運針のピッチ。そして、遊び心、“~なのに~”とか“これにこれ!?”みたいな、笑顔が見れそうなことをデザインに取り入れていきたい。
-
Garance et VioLette ブレーカーシャツ
¥17,710
30%OFF
30%OFF
SOLD OUT
レトロなウインドブレーカーをモチーフにしたロングシャツ。 気になる生地感はウインドブレーカーです。 フロントZIPでスポーティな要素を残した特徴的なデザインです。 ウインドブレーカーらしさ満載なのに、裾はブラウス感あるユニークな1着。 秋口は前を開けて羽織りにしても良し、 冬はコートの下に着て前ZIPをしめてブラウス感覚でコーディネートを楽しむのも有りです! アクションプリーツの部分がリブになっており、袖が動かしやすくなっています。 「案外パンツでもスカートにも、ワンピースの羽織にも着まわせます。どこにもないようなユニークさが魅力的です!」 ※スタッフ身長約161cm ●サイズ フリー / cm 着丈 約92 身幅 約62.5 肩幅 約44 袖丈 約60 裾幅 約72 ●素材 ポリエステル 87% ナイロン 13% 原産国 中国 ――――――――――――― // ♪ Garance et VioLette(ギャランス エ ヴィオレット) ― 長い年月をあなたと過ごす「捨てられない1着」がきっと見つかる ― ”臭う”ことをこだわります。私たちの思う”臭う”は服のたたずまい、縫製仕様。強いて言えば、糸の色に運針のピッチ。そして、遊び心、“~なのに~”とか“これにこれ!?”みたいな、笑顔が見れそうなことをデザインに取り入れていきたい。